流れ

偉い人の言葉で「我々にできることは、せいぜい歴史の流れをほんの少し変えることだけだ」というのがあったと思うのですが(確かビスマルクの言葉ではないかと思うのですが、内容も含めて自信はありません)、「歴史」を「社会」や「仕事」や「運命」に置き換えて考えると、これはなかなか勇気づけられる言葉だと、いつも思っています。ほんの少しなら私にも何とかなりそうだし、私が努力した結果として、ほんの少しでも何かを変えられたのなら、儲け物じゃありませんか。え? そういう楽天的な意味じゃない?

さて、シナリオ。