ツマラナイことを考えた。もしオレが政治家だとしたら、原発にNOと言えただろうか。 もしオレが官僚だとしたら、原発にNOと言えただろうか。 もし原発が、オレにとっての欲望の対象、恐ろしく危険だが魅力的な何か、だとしたら、 オレはそれにNOと言えただろ…
憂鬱だ。憂鬱で仕方がない。 腹が立つ。腹が立って仕方がない。 にもかかわらす、私の日常は淡々と過ぎていく。 それがまた、憂鬱をひどくする。 この憂鬱を吐き出せたら、 この怒りをぶつけられたら、 さぞ気持ちいいだろう。 どこかで、それを想像するだけ…
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